空間共有型ラジオ的公開番組 SOUL TO RADIO(10/27)

10/27(火)、新潟市万代市民会館5F
オープンスペースにて、LOVE-ISM代表・創作表現集団
D-Soul主催の司山さんによる、
カルチャーMIXフェスタ2015イメージボーイの
HIDE笹川さんをゲストに
『空間共有型ラジオ的公開番組 SOUL TO RADIO』が
行われました。

HIDEさんから自身がマジシャンとして舞台に立つことになったきっかけのお話をお聞きしました。
HIDEさんは少年時代、性格が暗くて人前で意見を言えない子どもでした。
クラスメイトにいじめられ、その仕返しとして暴力に走り、学校から問題児扱いされていた頃、
HIDEさんはマジックと出会いました。そしてある時、HIDEさんのマジックの噂を聞きつけた
クラスメイトの一人が、学校の文化祭でマジックをしてほしいと頼み込みました。
当初は固く断ったHIDEさんでしたが、やがて懇願に折れて承諾し、文化祭でマジックを披露、
結果は大成功で「みんなが自分を認めてくれた」という経験をしたことが、
「みんなを笑顔にするためにマジックを頑張ろう」と思えるようになったきっかけだったそうです。

HIDEさんは現在、学校に通いながらマジシャンをしています。
ただ、学業をしながらマジックをこなすことには難しさがあります。
そのせいか何度もマジックをやめようと考えたことがありました。
しかし周りの人から、「マジックはあなたの宝物なのだから大事にしていきなさい」と諭され、
現在も続けているということでした。
マジックの練習については、時間がとれる日に家で一日中マジックの練習をする、
空き時間をマジックにあてる、夜中にずっとマジックをしているなど、
多少むりやりにでもメリハリをつけて練習時間をとることを続けているとのことでした。

その後はトークだけでなく、箱や紐を使ったマジックも
見せていただきました。
その後の質疑応答タイムの質問をQ&A方式で
ご紹介します。

Q1.マジックをして失敗した時は自分の中で
 どう整理しますか?
A1.次はこう挽回しよう、と練習をします。
 また、仲間やお客さんの存在も助けになります。

Q2.大きな舞台では緊張することも多いと思いますが、それを和らげる方法はありますか?
A2.自分に自信をつけることです。自分が好きなもの、熱中できるもの、自分ができることを
 持ち続けることが、普段から自信をつけていく上で大事なことだと思います。
 実際にステージに立った時の緊張の解し方は、自分の中で割りきってしまうことですね。
 自分の好きな写真、音楽を聞いたり、ツイッターで呟いたりして緊張を解します。

Q3.もらって嬉しい差し入れはありますか?
A3.お菓子などは大歓迎ですが、実用的な品物も好きです。特に汗をかくので、タオルなど
 いただけると嬉しいです。

Q4.これからどんなマジックをしていきたいですか?
A4.自分のマジックを見る人が、それをきっかけにして何かを感じられるようなマジックにして
 いきたいです。

Q5.カルチャーMIXフェスタ2015の意気込みを聞かせてください。
A5.たくさんの人々が集まってできるステージイベントなので、僕もメンバーの一人として
 成功させていきたいです。

ハロウィンということで、最後は司会の司山さんとHIDEさんからお菓子のプレゼントがありました。
男性のお客様は司山さんの列に、女性のお客様はHIDEさんの所に並んだのが印象的でした。
そんな感じで『SOUL TO RADIO』は終了。イベント本番への期待を高めるものとなりました。